フロアコーティングを上手に生かす方法

最近はフロアコーティングを行う家が非常に多くなりました。

床に傷がつきにくい、汚れが付きにくいので掃除が簡単などの理由で、核家族化や共働きが増え掃除を頻繁にしていられないという実態もあり、殆どの家でフロアコーティングが行われるようになりました。



しかし、フロアコーティングにはメリットが多いと同時にデメリットも少なくありません。



このデメリットをしっかりと把握して上手に利用することが大切です。

フロアコーティングには様々な方法があり、その方法によって床の状態や保護の状態を維持できる期間なども変わってきます。


長持ちするなら一番長い期間もつものが一番良いのではと思ってしまうかもしれませんが、そう簡単ではありません。


最も長持ちするものはUVコーティングと呼ばれるもので、多くの施工会社がこの方法を勧めますが、実際は非常に塗膜が厚く、中には本来の床の色が変わって見えたり、床が木材などの場合にはその質感が失われてしまうことも有ります。

また塗膜が非常に硬いので傷がつきやすく、その傷が落ちにくいといったデメリットがあります。
対してウレタンコーティングは塗膜が柔らかく傷がつきにくい反面、短期間で効果が無くなってしまうのでこまめにワックスを掛けたり、コーティングをし直すなどの手入れが必要になります。



但し、床の素材を活かすことができるため仕上りは非常に美しいものです。

このようにフロアコーティングを行う際には床の素材や求める機能に合わせて上手に選ぶことが大切です。